概要
言わずと知れたボードゲームであるモノポリーを、段ボールと工作用紙を用いて自作した。 市販品を模倣するだけでなく、ボード、カード、紙幣、住宅といった小物類に至るまで一から制作している。
動機
昔からものづくりが好きで、当時は「既存のものを自分の手で再現する」ことに興味があった。
いきさつは定かでないが、モノポリーを遊んだか、あるいは知ったかしたとき「このくらいのボードやカードであれば自分でも作れるのではないか」と考え、自作に挑戦した。 あとは、自分で買うには当時のおこずかいでは足りなかったため、自作してみた次第である。
内容
ゲームの基本ルールやマス構成、カードの種類などは原作のモノポリーをほぼ踏襲している。 一方で、通り名にはオリジナル要素を加え、当時の自分のあだ名が「キジ」だったことから、すべて鳥の名前で統一した。
また、紙の厚みや耐久性など、実際に遊ぶことを想定した工作上の工夫も行った。
制作
制作には、主に工作用紙と段ボールを使った。 紙幣や通りの権利証、盤面等はExcelを使って作成し、画像はネットに転がっているのを使った。
それっぽくボード感を出すために、ボードの縁を段ボールの切れ端を使って囲んでいる。 これは、通りへの住宅の配置しやすさにも一役買っている。
現在
もう10年ほど前に作ったものであるが、段ボールと工作用紙で堅牢に作った結果、いまだ健在である。
高専の寮にも持っていって、休日の昼に談話室で友達と遊んだのは良い思い出である。